キャンプ初心者に!ギアの選び方!(焚火台)
キャンプを始めるのに1番悩むギア選び。
様々なギアがある中、失敗したくない!
買い直すのは金銭的に奥さんの承認が得られない。
などなどと失敗大魔王であるワタクシtakebicampが思ったまま記事にしたいと思います。
僕の場合は、キャンプを3つに分けています。フル装備(冬)
ソロ装備(パップテント)
イージー(野外ハンモック泊)
各装備で被って使うギアはスノーピーク や高いギアを買う。
被らない装備は極力安い海外製を選ぶ。
とルールを決めています。
焚火台は、被る装備に該当する為スノーピーク ?と思いがちですが収納の問題にブチ当たりました。
takebicampが選んだ焚火台は、LOGOSのピラミッドグリルでした。
凄くコンパクトに収納でき、薄くなりますのでギアボックスの隙間に放り込む感じです。
コレがtakebicampには必要でした。
強度◯ 収納◎ 値段◯
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/ロゴスピラミッドグリルm/
結論から言いますと、間違いなく焚火台はスノーピーク のMサイズがオススメです。
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/キャンプ/焚火台/焚火台Mスターターセット/p/4349
何故なら壊れない。
強度◎ 収納◯ 値段△
皆様キャンプを始める際は、まず自分がどの様なキャンプをする可能性があるかをカテゴリ分けしてみると良いです。
ファミリーなのかグループなのかソロなのか。
必ず必要な物は一流メーカー。
持っていくか迷う物は2流メーカー。
今回は焚火台について軽く記事にしましたが、伝えたい事は、貴方はキャンプに大金を使う人です。失敗しないギア選びをして欲しい!!!
失敗大魔王はテントから小物まで失敗しすぎて倉庫が満タンです。その中で10年使っている物がLOGOS焚火台でした。
是非失敗しないギア選びを^_^
追記ですが、最高の燃焼効率を持つ焚火台は、ダイソーのザルをダイソーの傘立てにはめ込んだ総額400円のダイソー焚火台でした。